５分で読める短編小説

　５分で読める自作短編小説を紹介します。

　ブログ内にも幾つか載せていますが、やはり小説サイトの方がしおり機能もあり圧倒的に読みやすいので、そちらのリンクを貼っていきます。

　ただリンクを貼るだけでは面白くないので、小説の紹介もプラスしながら掲載していきます。

　こちらエブリスタのプロフィールのスクショです。ペンネーム『さるですが。』なのに、犬なんです（笑）

　しーん……

　さて、気を取り直して紹介いってみましょう！！

　小説サイトエブリスタの妄想コンテスト、お題は『その奇妙な店は〜』への応募作品です。

　２０１６年に書いたこの小説は、人間の欲をテーマにしています。こんな店あったら、使いますか？　主人公と同じ立場なら私は使うと思います。ひまつぶしにご一読ください☆

　妄想コンテスト、『透明人間になってしまったら…』への応募作品です。こちらも２０１６年に書き、佳作に選ばれました。恥ずかしながら短編集として発売本にも載りました。

　こちらも人間の欲を描いたものになります。くんかくんか。

　妄想コンテスト、『隣に引っ越してきたのは…』への応募作品です。書いたのは２０１５年です。上記「透明人間当選」の基となった小説です。このシリーズで思いついたらまた書きたい！

　妄想コンテスト、『ごめんなさい』に応募の作品です。こちらは２０１７年に書きました。グロいシーンがありますので、苦手な方はパスしてください。切ないです。自分だったら……。

　２０１７年の妄想コンテスト、『感染』に応募のため書いた作品です。コロナ禍において不謹慎と言われかねませんが、書いたのが４年程前なのでご容赦ください。

　短編ですが、スケールは大きめ、彼らならやりかねない！？　

　本記事では最後の紹介になりますが、２０１７年の妄想コンテスト、『◯◯の半分』に応募した作品です。こちら、結構グロい箇所があります。でも私のお気に入り作品です。

　肉にまみれ、欲にまみれ、血にまみれ……。その後味はいかに。

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　以上、私の短編小説をご紹介させていただきました。閲覧ありがとうございました。紹介した小説を全部読んでいただいた方、何というツワモノ！！　感謝の嵐です。

　なお、最近まで中長編ファンタジーを書いていたので、短編の多くは何年か前のものとなっております。ファンタジーを無事書き終えたため、コンテストに合わせてまた短編を書いていきたいと思っています。

　その意気込みも込めて、過去の作品を紹介させていただいた次第でございます。

　しかし、子ども時代から全く本に興味なく、国語は苦手、夏休みの読書感想文は本の内容を書き写して『〜〜というところが凄いと思いました』という評価のしようがないレベルであった私が、今では自ら進んで小説を書いているんですから、人生分からないものですね。

　Web小説は社会人になってから通勤電車中で読み始め、どハマり。結果書いてみたくなったという感じです。

　Web小説独特の横読み慣れにより、未だに縦読みは小説（本）は苦手というこの私の特性どうにかしてください〜。

　小説とあわせて私の紹介もしてしまいましたが、今回はこれにてお開きです。また小説をご紹介しますので、ぜひ読んでください☆

　ヨロシクぅぅうううう⤴⤴⤴

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